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PATEK PHILIPPE Pt レクタングラ− ダイヤモンドインデックス アワーグラス 紳士用手巻き
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セヲノハセワコル

  • OMG No.9824
  • モデルネームアワーグラス
  • Ref.2461
  • Serial.
  • ケースNo.6*****
  • 機械No.9*****
  • キャリバー9-90
  • 製造年代1950'S〜1955'S
  • 材質Pt950
  • ブレスレット
    ベルト素材
    革/Pt.PPバックル
  • ケースサイズφ22.5弌42mm

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ダイヤルコンディション
シルバーサテン仕上げブラックプリント11ポイントダイヤモンドインデックスダイヤル スモールセコンド針付き リーフ型針
文字盤左上に経年変化のシミが見られます。  
ケースコンディション
大きな傷の無いとても良いコンディションです。
ムーブメントコンディション/メンテナンス後の精度データ

アンティークウォッチの精度について

キャリバー;9−90 手巻き
トータルコンディション
今や世界中に膨大な支持者を集めるに至ったパテックフィリップ社の歴史は1839年創業に遡りますが、その道筋は長い歴史の中では決して平たんなものではありませんでした。 もちろん創業以来、丁寧な時計作りでは今日評価されるだけのポリシーに裏打ちされるものがありましたが、1920年代まではある程度の量を製造する為には意を同じくするエボシュ製造メーカーに支えられるところも大きかったと云えます。初期においては6人の職人で年間200個の懐中時計を製造するのが精いっぱいといったところだったようです。しかしながら、常に丁寧な時計作りをしてきた蓄積は、当然技術の最高峰の集積といえますので、その中で製造された時計は、「造りの良さ」という点ではそれらの製品から感じ取れます一流の技術が裏打ちする素晴らしい仕上がりとなっております。今日のコンピューター製造機器の進歩における製品と比べてもむしろ人の手で丁寧に加工していた当時の製品の方がはるかに勝る部分は沢山ある事に気付かされます。熟練と呼ばれる人の手が介在する当時の時計と寸分の狂いのないコンピューター機器を駆使した現代の時計を比べると、人の手=熟練職人の技術の方がはるかに繊細で質感が上であることが分かります。 最高峰の人の技術力はコンピューター製造に決して負けていない事が分かります。 当時の技術者が手によってここまでの物が作れた事は感嘆以外の何物でもありません。   パテックフィリップ社の時計製造への造詣の深さを物語る史実としては、1929年の世界大恐慌と呼ばれるアメリカ株式市場の暴落を受けて起こった世界恐慌で、パテックフィリップ社も経営危機を迎え、ジャガールクルト社等に身売りの話さえ出ておりました。 そんな時期にアメリカを拠点とするヘンリースターン商会がパテックフィリップ社の経営権を所得しました。 その前の1900年代に入ってから、そろそろ腕時計の時代の到来を告げる足音が聞こえ始めた時期に、懐中時計を中心として製造していた同社にとって、設備投資も含め、大きな転換期でもあった訳で、腕時計に関しては1925年頃までジャガールクルト社のエボッシュを中心に作られていましたが、腕時計の独自での製造に関しては暗中模索の状態であった事と思われます。 同社の記録では1930年代はそれぞれのモデルで違ったムーブメントが使用されていたとなっており、その混迷期が伺い知れるところです。 しかしながら、この混迷期においても、作られたそれぞれの時計は、どの部分一つとっても最高峰の仕上げで作られており、この時期の同社のブレの無い時計作りは、今日の名声に大きな礎となっていることは間違いありません。
 この時計はそうした同社の製造技術の粋を集めて作られたものの一つかと思います。 独特の硬さと光沢が特徴の最高級素材のプラチナ950を使用し、文字盤もシルバーサテン仕上げに11個の大き目のダイヤモンドをインデックスとして施し、針までもがプラチナ製となっております。 またキャリバー的にはパテックフィリップ社を代表するキャリバー9−90搭載となっております。1934年から1960年代の後期まで、長期に亘り作られた同社キャリバーとしてはレクタングラー系のケースデザインの名品と呼ばれるモデルにほぼ全て搭載された機械となっております。  バックルもPt950とPPCoの刻印があります。 残念ながら文字盤の左上辺りに経年変化によるシミが見られますが、当時のままのオリジナルコンディションとなっております。 何れにせよ同社の素晴らしい技術力を伺わせる素晴らしいタイムピースの一つであろうかと思います。