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ROLEX SS 釣鐘型懐中 PRINCE IMPERIAL
Price 770,000 円(税込み)
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セヲノハセワコル

  • OMG No.#8361
  • モデルネーム
  • Ref.1645
  • Serial.10*****
  • ケースNo.
  • 機械No.
  • キャリバー800
  • 製造年代1930'S
  • 材質SS釣鐘型
  • ケースサイズφ37.5mm×42mm

ROLEX SS 釣鐘型懐中 PRINCE IMPERIAL ROLEX SS 釣鐘型懐中 PRINCE IMPERIAL ROLEX SS 釣鐘型懐中 PRINCE IMPERIAL ROLEX SS 釣鐘型懐中 PRINCE IMPERIAL ROLEX SS 釣鐘型懐中 PRINCE IMPERIAL
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ダイヤルコンディション
ホワイト×シルバー2トーンブラックプリントアラビア数字インデックス”クリスクロス”ダイヤル ブルースチールバトン型針 
文字盤に若干の汚れや傷は見られますが当時のままのオリジナルコンディションとなっております。
ケースコンディション
大きな傷の無いとても良いコンディションです。
ムーブメントコンディション/メンテナンス後の精度データ

アンティークウォッチの精度について

キャリバー;800 17石 6ポジションアジャステッド ULTRA PRIMA刻印  手巻き式
トータルコンディション
懐中時計の歴史においては何といっても18世紀中葉にイギリス人時計師、ジョン・ハリソン氏によるマリンクロノメーター4号機( H4 )の完成がその後の全ての懐中時計の原点になった事は云うまでもありません。 経度計算に使える海上船内でも正確な高精度の時計が結果的に懐中時計の原点になったのです。大航海時代に6週間の海上での検査で3秒以内/1日の現在のクロノメーター認定と同等かそれ以上の精度が求められ、それを具現化させた4号機が直径13cmの後の懐中時計を大きくした感じの時計でした。その後19世紀にはいるとはっきり言いましてそれを模倣した時計が飛躍的に進化を遂げました。携帯可能な時計、持つことのステータス性の頃はどちらかと云えば時間の分かりやすさ重視のデザインであったのに対し、次第に装身具としてのデザインの良し悪しも20世紀にはいると大切な要素となりました。 小型化の技術の進歩と並行して、持ち歩く小道具としての美しさ、デザインの良さはメーカー各社の大きな課題となりました。 時代はアールヌーボーからアールデコへと変遷する中で、高精度だけではない数々の名品がメーカーから世の中に送り出されました。
 ロレックス社は1900年代初頭にヴィエンヌに時計工場を設立し、本格時計製造を開始し腕時計を中心に時計製造を展開して行きました。 しかしながらこの頃はまだまだ懐中時計の需要が多く、当然、自ら積極的に開発しました耐久性重視の高精度の腕時計と並行して懐中時計も少しずつ製造しておりました。腕時計においては前述の耐久性と高精度を柱に開発製造を進めていましたが、ロレックス社の先見性の優れたところでもあります、装身具としてどのようなデザインにすれば、消費者が付けてみたいと思うか、それはこれまでに無い、防水を重視した特殊な厚いケース(オイスターケース)の開発、採用によって当然デザインを探求する必要を大いに感じていたからかと思いますが、防水ケースの時計に合う、とても多くの文字盤と針の組み合わせを試作して行きました。結果的に多種類の文字盤デザインが誕生し、未だにそのバランスは高く評価されています。
この懐中時計は、既にプリンス・インペリアルモデルが腕時計として、ムーブメント供給会社であったエイグラー社と合併したのを期にエイグラー社がグリュエン社の為に製造した高精度のキャリバーを受け継ぐ形で製造されました、ロレックス社の当時の精度検査での最高品質のモデル、PRINCE(プリンス)と名付けた腕時計の懐中時計モデル版となります。 この懐中時計用のキャリバーもエスケープメント部分にカバーキャップを付けて、精度のコントロールをするこの部分を外からの衝撃から守る特殊構造となっており、ロレックス社に置けます当時の最高品質モデルとなります。