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CARTIER 18Kスクエアケース「キャドランスクエアオビゥ」婦人用クォーツ
Price 999,999,999 円(税込み)
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セヲノハセワコル

  • OMG No.#7962
  • モデルネームキャドラン スクエア オビュ
  • Ref.
  • Serial.A10****
  • ケースNo.
  • 機械No.20***
  • キャリバー66 クォーツ
  • 製造年代1970'S
  • 材質18K.スクエアケース/ブルーエナメルローマチャピター
  • ブレスレット
    ベルト素材
  • ケースサイズφ19mm×26mm

CARTIER 18Kスクエアケース「キャドランスクエアオビゥ」婦人用クォーツ CARTIER 18Kスクエアケース「キャドランスクエアオビゥ」婦人用クォーツ CARTIER 18Kスクエアケース「キャドランスクエアオビゥ」婦人用クォーツ CARTIER 18Kスクエアケース「キャドランスクエアオビゥ」婦人用クォーツ
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ダイヤルコンディション
クリームマットブラックプリントダイヤル ブルースチール剣型針 とても良いコンディションです。
ケースコンディション
大きな傷のないとても良いコンディションです。
ムーブメントコンディション/メンテナンス後の精度データ

アンティークウォッチの精度について

キャリバー;66 6石 クォーツ
トータルコンディション
カルティエ社は宝飾メーカーでありながら他の宝飾メーカーに先駆けていち早く時計の製造を1900年初頭に始め、それは時計製造メーカーが腕時計の製造を企画し始めたのと同時期であり、装身具となり得る時計の将来性をいち早く見据えた正に先見性とセンスのたまものと言えます。その徹底ぶりはイエーガー氏(後のジャガールクルト社の創設者の一人)を招き入れパリの時計工房開設に至るは当時のカルティエ社の「完璧な完成美」を求めた製造ポリシーが強く覗い知れるものです。このオビュシリーズは元々鉄砲の弾の形を革ベルト装着部位のラグに施したデザインです。ケースのエナメル装飾は1900年代初頭にカルティエ社が懐中時計や置き時計にエナメル装飾を施す高いデザイン性と技術が窺い知れるものですが、腕時計では数少ないケースデザインとなっております。 腕時計としては1920年代の終わりに初めてこのデザインが作られました。